あいさつ・お辞儀のビジネスマナー
あいさつやお辞儀をきちんとされるとそれは気持ちの良いものです。たがが挨拶ですが、挨拶もろくにできない人間とは一緒に仕事をしたくはありません。あいさつ・お辞儀などは基本のビジネスマナーとして意識してみましょう。 挨拶のビジネスマナー
挨拶の四つのポイントをマスターしよう
(1) 明るい声 少し高めの声を意識する。
(2) 表情 口元を上げ笑顔で挨拶。
(3) 視線 相手の目を見てから声をかける。
(4) お辞儀 挨拶の末尾あたりに頭を下げだすのがポイント
ビジネスに最適なあいさつをマスターしよう
・ おはようございます ・・・一日を爽やかにスタートさせましょう
・ こんにちは ・・・相手の気分に変化を
・ ありがとうございます ・・・感謝を伝える
・ 申し訳ございません ・・・失敗は素直に認めよう
・ 行ってらっしゃい ・・・気持ちよくおくりだす
・ お帰りなさい ・・・あたたかく迎える
・ 行ってまいります ・・・外出を知らせよう
・ ただいま戻りました ・・・無事に戻ったことをつたえよう
・ 今、お手すきですか ・・・自分から用件を切り出すときに
・ 失礼いたします ・・・相手の動作を中断させるときに
・ お疲れ様でした ・・・ ご苦労様はNG (目下の人へかける言葉)
・ いつもお世話になっております ・・・取引先などの外部の人へ
・ お先に失礼します ・・・退社の際に
社内での挨拶をマスターしておこう
社外の人とすれ違う ・・・清掃、配送の方にも積極的に挨拶すること
エレベーターでの挨拶 ・・・会釈を。混んでいるときには目礼でもかまいません
狭い廊下 ・・・相手の行く手を邪魔しないようよけて、止まって挨拶しましょう
自分が机で仕事しているとき ・・・手を止めて、目線を向けてから挨拶しよう
階段での挨拶 ・・・必要があれば横によけて、同じ目線のところで挨拶
仕事中の上司に ・・・急な用件以外はNG。「よろしいでしょうか」の言葉をかけよう
お辞儀のビジネスマナー
お辞儀には、おおまかに分類して「会釈」「敬礼」「最敬礼」という三つのパターンがあります。それぞれを使い分けましょう。また、座敷でのお辞儀の仕方についてもマスターしておきます。
(1)会釈 ・・・軽いお辞儀
約15度ほど体を前に倒し、視線は1.5メートルのところに落とす。
(人とすれ違う、お茶を出す、人の前を通る時に使う軽いお辞儀の仕方)
(2)敬礼 ・・・一般的なお辞儀
約30度ほど体を倒し、視線は60センチ先に落とす。
(出社や退社、応接室への出入り、上司の指示をうけたときなどに使用する)
(3)最敬礼 ・・・最も丁寧なお辞儀
約45度ほど体を前に倒し、視線は自分の足元をみる。
(深い感謝、謝罪の気持ちを伝える、無理を頼む、紹介を受けたときなどに使用する)
(4)和室でのお辞儀
座敷でのお辞儀は立ちあがらず、座ったままで 座礼 をします。決して、お辞儀の前に座布団に座ってはいけません。座布団の下座側に正座しておきましょう。
また、先に座布団に座る事を勧められていて、その後お客様が見えた場合は一度座布団を外して座礼をするのがマナーです。
言葉遣いのビジネスマナー
言葉遣いも仕事では重要です。最近はフランクな付き合いを好む人もいますが、やはり言葉遣いが気に食わない。という人がいるのも確かです。しっかりとした言葉使いのビジネスマナーも身に着けておきましょう
敬語・謙譲語・丁寧語を知ろう
尊敬語
尊敬語とは、相手の行為や状態に用い、敬って言い表す言葉です。
具体例、社長が見る→社長がご覧になります(尊敬語)
謙譲語
謙譲語とは自分の行為や状態に用い、へりくだって相手への敬意を示す言葉です。
具体例、私が見る→私が拝見します(謙譲語)
丁寧語
です。ます。などのをつけて言葉を丁寧にします。
具体例、資料でございます。など
ビジネス慣用句を知ろう
・ 少々お待ちください
・ お待たせいたしました
・ かしこまりました
・ 恐縮ですが
・ お手数ですが
・ 申し訳ございません
・ 席をはずしております
・ 頂戴いたします
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