引き出物ー一般的な引き出物
一般的な引き出物はどのようなものなのでしょうか?
一般的に引き出物の費用は料理代の20〜30%程度ともいわれますが、地域によって相場も開きがある為、一概にはいえません。披露宴を行う式場や地域、地元の祝儀店などで確認しておきましょう。引出物の数は、一般的に割り切れない奇数の数が好まれます。
引き出物は、結婚披露宴の会場からそのままお持ち帰りいただくものであり、そのまま二次会等に参加する方もいらっしゃるため、あまりにも大きな物は喜ばれません。また、どの結婚式で同じようなものをいただくという人もおり、正直使い道に困る場合もあるようです。そういういただくゲスト側の気持ちや都合も考慮し、コンパクトで使い勝手の良いものを選ぶと喜ばれるようです。誰の好みにも合いそうなもの、小さくて軽いもの、自分ではあまり買わないがあれば使いたくなるもの、いくつあっても困らないものなどがポイントでしょうか。また、最近ではカタログ形式にしてゲストの方に好きなものを選んでいただくものもふえてきました。以前はガラスや陶器は[割れる」といって嫌われましたが、現在は実用性としゃれたデザインからこだわらなくなってきているようです。ただし、親族や重要なゲストの中に昔からのしきたりを重んじる方がいる場合はそれなりの配慮が必要です。
引き出物の熨斗は 「 結び切り」 の熨斗紙を使用。結びが簡単に解けない意味合いから、二度と繰り返すことのない ようにとの願いを込めて全快祝いや、固く結ばれることを祈って婚礼関係に用いられます。尚、弔事にも用いられますが、水引の色がかわります。 引出物は、一般的に『寿』です。『内祝』とされる方もありますが、『寿』の方が無難でしょう。
下のお名前は、苗字の連名。最近では、お名前の連名の方が多いです。
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