結婚式を彩る演出ーブーケ
ウェディングブーケの起源は、16世紀です。
そのころは、宝石のかわりとして、女性の胸元に飾られていました。その、香りもまた、香水の変わりとなっていたようです。
ヨーロッパでは、結婚を決意した男性が恋人に プロポーズをする日に、野花を摘んで作った花束(ブーケ)を持って愛する彼女の元に向った と言います。そして、プロポーズの言葉と共に用意した花束を彼女に送ると、彼女は承諾の印に花束の中にある花を1本抜き取り、彼の胸ポケットに挿しました。これが ブーケ・ブートニアの始まり です。ですから新婦が持つブーケと新郎の胸を飾るブートニアは1対なのです。ブーケに使われた花をブートニアに使います。
ブーケの種類
● キャスケード ブーケ
流れる滝からイメージされたブーケ。
チャペル式に最も良く使われ、特に純白のキャスケードは「清楚」というイメージが強く、多くの方の憧れの様です。
正統派ブーケとも言われ、主にカサブランカが使われどんな形のドレスにも良く合います。
●ラウンドブーケ
その呼び名の通り丸型のブーケです。比較的小さめの花を円形にまとめていきます。可愛らしいイメージを演出したい時などに使われます。 一番基本となる形と言われています。
●オーバルブーケ
楕円形のブーケです。
ラウンドよりも大きく、ボリューム感が出せ優雅でゴージャスな雰囲気を演出します。存在感のあるブーケに仕上がります。 格式の高い様相を表したいときに。
●クレッセントブーケ
文字通り、クレッセント(三日月)をイメージしたブーケです。ブーケの左右が緩やかにカーブを描いており、優雅な感じを表しています。
縦に持つと月型に、横に持つとアーチ型になり、それぞれ雰囲気が変わります。 大人っぽさとかわいらしさの両方を演出できます。
●ハンギング(バック型)ブーケ
オリジナリティを求める方にオススメです。
ハンドバックのように持ち手がついており、花のハンドバックを持っているようでとってもかわいいです。
肩に掛けられるので、二次会用ブーケにも最適です。
●ボール型ブーケ
ハンギング型同様、こちらも個性的で可愛いイメージです。 ハンギング型にたくさんの花を使い丸みを演出します。真ん中にリボンをつけると、かわいらしさを演出できます。
●アームブーケ
野の花をそっと束ねたようなブーケ。
人工的なイメージではなく、自然に花を摘みまとめたような印象を与えます。丈の長い花を使用し、カラーなどを使うとスッキリしたイメージなります。
スレンダーなシルエットのドレスに持つと良く合い、大人っぽいスマートな印象です。
|