1.海外旅行傷害保険
2.国内旅行傷害保険
3.ショッピング保険
4.カード盗難保険
4.その他ユニークな付帯保険
クレジットカードの付帯保険
クレジットカード会社は、カード保有者に対して付帯保険サービスを行なっています。この付帯保険とは、カードに付帯している保険という意味で様々な局面で利用が可能な保険となっています。
通常、クレジットカードの付帯保険は無料です。(ただし、一部のカード会社では手数料を支払う事で付帯保険のサービス内容を拡充する事ができるサービスを実施しています)つまり、クレジットカードをもつだけで様々な保険サービスを受ける事ができるのです。
クレジットカード会社により、提供されている海外旅行傷害保険についての内容は異なっていますが、ここでは代表的な海外旅行傷害保険について解説します。
一般的に保障の対象となっているものは下記のものが挙げられます。
- ケガ
交通事故を始めとした様々な怪我に対応しています。
- 疾病
急病で病院に行った
- 賠償責任
お店に陳列されている商品を壊した など。
- 救援者費用
海外での急病等で家族などが海外に向かう費用負担
- 携行品保険
荷物の盗難や破損など
海外旅行傷害保険が付帯されているクレジットカードを持っているだけで、上記のような保障が行なわれます。海外に旅行に行くときというのには、色々な不安があると思います。それだからこそ保険も必要なのですが、わざわざ有料の保険に加入しなくてもクレジットカードを持つだけで立派な保障を受ける事が可能です。
クレジットカード会社により、提供されている国内旅行傷害保険についての内容は異なっていますが、ここでは代表的な国内旅行傷害保険について解説します。
一般的に保障の対象となっているものは下記のものが挙げられます。
- 飛行機での傷害
- 宿泊火災による傷害
- 主催旅行中の傷害
- 公共交通機関での傷害
上記で注意していただきたいのは、すべてカードで料金を支払っている場合がその対象となります。つまり、飛行機に乗る際にカードでその支払をしていた場合、それが適用されるということになります。
ショッピング保険を付帯保険としているクレジットカード会社ではカードを使って買い物をしたその商品に関して90日※について、「盗難」や「破損」を保障する保険が付帯されています。現金で購入した商品が1週間後に破損しても通常は自己負担(メーカー保障がある場合を除く)ですが、クレジットカードを使って購入するだけでそれに保険が付くというお得な付帯保険です。
※期間はカード会社により異なりますが、一般的には90日が多くなっています。また、保険を受ける際に品物を購入した際の売上票(お客様控え)が必要となりますので、クレジットカードの売上票はしっかりと保管しておきましょう。
クレジットカードの付帯保険:カード盗難保険 これは、付帯保険というよりも国内すべてのカード会社で行なわれている措置なのですが、一種の保険ですので、解説しておきます。カード盗難保険とは、クレジットカードが盗難され不正に利用された場合、過去に遡ってその不正利用額をカード会社が負担するというものです。
一般にカード会社に紛失の連絡または、不正利用の通報が行って60日間遡るというようになっているようですが、それを超過した場合でも通常はクレジットカード会社が負担します。
ここでは、上記の一般的な付帯保険以外にクレジットカード会社が用意しているユニークな付帯保険サービスを紹介していきます。
シートベルト保険(付帯保険)
シートベルト保険とはUFJニコスカード系で提供されている付帯保険で、国内でシートベルト着用中の自動車事故による死亡または重度後遺障害を被ったときのための保険です。
犯罪被害傷害保険
JCBのゴールドカードにのみ付帯されている付帯保険。「第三者の故意による加害行為」または「ひき逃げ」による傷害を補償できる付帯保険。
空き巣被害見舞金
JCBのゴールドカードにのみ付帯されている付帯保険。住居が空き巣被害にあった場合、1事故あたり一律5万円のお見舞金をお支払いたします。
ゴルファー保険
ダイナース系の一部クレジットカードに付帯されている付帯保険。ゴルフプレー中適用になる最高1億円の第三者賠償と,最高300万円の本人傷害をカバーする保険
ifサポート保険(クレジットカード債務免除費用保険制度)
楽天KCカードに付帯されている付帯保険。会員の方が死亡又は、重度障害になった場合、それまでのカードご利用残金を免除するという保険。(同保険は会員資格取得時より対象となります。)
カードレスキュー保険(就業不能信用費用保険)
JAF楽天KCカードに付帯している付帯保険。病気や怪我などで働けなくなった時、カードの毎月のお支払いを最長6ヶ月間保障する付帯保険。
以上のように、クレジットカードには様々な付帯保険がセットされています。上手に活用して生活のお役に立てましょう。また、これは裏技なのですが、クレジットカードの保険は、合算ではなくそれぞれのカード会社から支払われます。
つまり、限度額3000万円の海外旅行傷害保険にカード会社3社でクレジットカードを保有していた場合、最大9000万円までが保障の対象となるわけです。
近年では、年会費が無料のクレジットカードにも様々な付帯保険が付いています。上手に活用してください。
|